狭小地にも関らず、朝日と夕日が差し込む明るいリビングダイニングのある家
データ
| 場 所 |
千葉県千葉市 |
| 用 途 |
一戸建て専用住宅 |
| 規 模 |
木造 地上2階建 |
| 敷 地 |
93.27㎡(28.2坪) |
| 面 積 |
延床面積110.08㎡(33.3坪) |
| 竣 工 |
2011年7月 |
| 特 記 |
フラット35S、省令準耐火建築物、住宅エコポイント制度適応 |
| 家族構成 |
夫婦、子供2人 |
コンセプト
建築主と家族の要望、重視したいポイント
- 広さ、間取りは個室3つにLDK、1台分のガレージと自転車置き場が欲しい
- 安らぎのあるリビングを中心に、家族4人の目の届く暮らしが適う住まいにして欲しい
- リビングを中心とした明るく風通しのよい家にして欲しい
- リビングダイニングと繋がりを持たせたキッチンが欲しい
- 家族みんなと料理ができ、給仕、配膳、後片付けが楽しく協力できる空間にして欲しい
- 現状のライフスタイルを踏襲し、モノや設備にあまりこだわらない新しい生活をしたい
- 家事動線を配慮したプラン。特に脱衣、洗濯、物干しの作業が合理的に行えるように工夫して欲しい
アトリエ24からの提案
- プライバシーを配慮し、採光を十分に取り入れるために家族の中心となるリビングダイニングを2階に計画
四季を通じて朝日が差し込み、夕日に染まる、明るく温かいリビングダイニングの提案
- プライバシーや採光、通風を考慮しつつ、開放的な空間を創り出すためにスチールの縦格子を用いたライトコートの提案
ライトコートに面した窓は、周囲を気にすることなく開けることができ、内外一体空間として利用できます
- 2階を一部せり出させることで1台分のガレージを確保
構造計算を行い、構造上の安全性も十分に検討します
建築家から
敷地には、東側と南側に戸建て住宅と2階建てアパートが隣接しています。しかし、周囲には2階建て以上の高さの建物が無いことから、家族の中心になるリビングダイニングを2階に配置し、高窓から光を取り入れる計画を考えました。
高窓からたっぷりの陽光を取り込み、明るく温かいリビングダイニングです。
生活動線を考慮し2階に計画した浴室は、周囲の視線を気にすることなく、窓を開けて夜には星を眺めることのできる開放的な空間になりました。
都会の住宅地という狭小地のハンデの中、1階に各個室、2階にリビングダイニングや浴室といった家族が集まる空間を配置。空間の用途で明確に分けることで、それぞれの最良な住空間を思案しました。
実績(事例):松波の家